第1号議案

平成21年度事業報告

(平成21年4月1日〜平成22年3月31日まで)

 

概 況

 平成21年度の事業は新公益法人制度改革を踏まえ、より公益性を高める事業展開を目指し、税務当局の適切なご指導をいただき、関係団体とも連携を深めて活発に推進してまいりました。

主な事業としては、

@   第27回通常総会開催時に、『減収減益時代における生き残り戦略』と題して講演会を開催しました。デフレ不況のさなか、経営改善のヒントに富む内容でした。

A   管内各地域の「まつり」に協賛して法人会のブースを設け、青年部会を中心に『税金クイズ』の実施、税の啓発本の配布等、啓蒙活動に努めました。

B   女性部会の毎年恒例となっている「講演会」では、立命館大学教授の加地伸行氏が『日本人の忘れたもの - 教育・家庭・道徳』と題して、日本の現状を憂い、いかにすればよいかを話され、200名を超す参加者の共感を呼びました。
会場では、来場者から募金を募り、野田市社会福祉事業に寄付を行いました。
また、これとは別に女性部会では、地域毎に社会福祉施設へ生活用品の寄贈・慰問活動を行っており、21年度で5年目となりました。

C   租税教育活動の一環として、管内の小学校3校に写真ニュースの提供を始めました。掲示ニュースの中には「税」に関する記事や標語があり、小さい時から「税」に対する理解を深めてもらう狙いがあります。

D   ホームページに社会保険料算出ソフトを組み込み、誰でも自由に使用できるようにしました。また、経営実務、社員研修、人事、労務などに役立つセミナーDVDの無料レンタルをホームページから申込めるようにしました。

E   千葉県法人会連合会の会員増強運動では、本当に厳しい環境でしたが、各地区支部連合会を中心に、積極的な活動を展開、213社の新しい仲間に加わっていただきました。その結果、会員数では千葉県下最大の法人会としての位置を確保しております。

今後とも法人会組織の強化と、会員のニーズに沿う事業、公益性の高い事業の充実に取り組んでまいります。

 

事業活動報告

 活力ある法人会活動を目標に、平成21年度の事業計画に基づいて、本部と地区、支部及び部会、委員会との連携により、タイムリーな事業活動を以下表に記載の通り実施いたしました。なお、柏法人会が発行した会報は、27,950部となりました。